愛されキャラの専業主夫さんの命式

etc

ありがとうございます(^^)

 専業主夫をされている、見た目も話し方も考え方も、とても素敵な男性の鑑定をさせていただきました😊
この方は宿命通りに、星を活かした生き方をされているなぁと感心しました(^-^)

《陰占》  《陽占》
司禄天禄
司禄禄存貫索
天報調舒天馳
牽牛車騎
玉堂
日天中殺:午未
年天中殺:申酉

 午未天中殺さんで月柱に『午』がありますので、『生月天中殺』になります。
生月天中殺をお持ちの方は、自分と社会のエネルギーが不自然融合していますので、時代や社会に溶け込みにくく、世間の一般常識を無視した生き方をします。いわゆる「変わった人だね~」と周りから見られる人です^^; 学生時代に、他の人と違った目立ち方をしたかったから、髪型を七三分けにしたり、伊達メガネをかけたり…というエピソードは、まさに生月天中殺さんらしいなぁという行動です(笑)
日柱は『癸巳』で、この日干支はその人自身を表します。その人の特徴のベースになっている部分です。
癸巳さんは世渡りが上手で、表面的に明るく、好きではない相手にも本心を見せずうまく付き合えますから、対人関係を築く商売に向いてます。多芸多才なのでなんでもできますが、感受性の強さを活かして芸術家などの特殊な道に専念することで大成功を収めることもできます。肉親縁、配偶者縁が薄く一般の常識とは逆の結婚生活を選ぶことが成功への道となります。奥さんが働いて夫が家事をする…宿命通り『逆の結婚生活』をされていますよね😊
また、この癸巳は『異常干支』と言いまして、その異常性はご本人にではなく配偶者に出ます。精神の異常だったり体質や肉体的な異常といわれています。

別の癸巳さん(女性)のお話ですが、その方はフラワーアーチストさんとして、その芸術性を活かしてバリバリとお仕事をされていますが、旦那様は結婚後、お酒に溺れて仕事にも行けなくなり、引きこもり状態。原因不明で謎だということでしたが、これが異常干支の表れだろうなと思います。

この方の奥様の場合、「専業主夫」というまだ少数派の考えを受け入れ、ご自身がお仕事を頑張っていらっしゃいます。算命学的に『普通の結婚』とは、『夫が働いて妻が家にいて男の子の子供がいる』ことを指しますので、『異常性』はこの結婚のスタイルで消化されていると考えられます。
もし、「専業主夫とか嫌!働いてきてよ!」という奥様だったら、精神か体に異常が出たかもしれませんね。

陽占の中心星は『禄存星』で、愛情・奉仕の星です。周りの人や物を自分の方に引き寄せたい!愛したい!愛されたい!という本能で、とても温かく優しく思いやりのある人です。困っている人を放っておけない人情味あふれる人柄で、お金にも人にも愛され、奉仕的な生き方をすることで、人間的なスケールが大きくなります。
禄存星を持つ人は、正妻も愛人も分け隔てなく平等に愛することができます。それくらい広くて大きな愛の持ち主です。一夫多妻の国だったらこの質を存分に生かせますね^^;
ちなみに、この方の命式の陰占にも正妻と愛人のエネルギーが一つづつあります・・・😅

西と北にある司禄星も禄存星と同じ土性の星で、別名「主婦の星」と呼ばれ、禄存は広い範囲での引き寄せ、司禄は狭い範囲(家庭や身内や仲間など)で小ぢんまりと引き寄せたいという本能です。温厚で用心深く、一歩一歩堅実に積み重ねていきます。家庭を第一に考える星なのですが、二つあることで、もう一つ家庭を持つということを示唆します。例えば、愛人を作って別に家庭を持つとか、別居婚というスタイルをとって程よい距離感を保つ…などです。司禄星を複数持つ人は、心の中を全部人に見せることが苦手なので、一人で自分と向き合う時間を作るために家族と離れる時間も必要なのかもしれませんね。

東の貫索星は守備本能の星で、マイペース、頑固といった意味があります。
この方は全然頑固そうには見えないのですが、実はその頑固さは中年以降に徐々に表れてきます。派手さはなく静かで理知的な自己主張を広範囲に発揮していきますが、どこか正体が掴めないミステリアスな雰囲気で周りの人を魅了していかれそうです。南の調舒星(生月天中殺で不自然になっている)からも、表立った派手な主張ではなく、周りから認められながらも表に出ない隠れた存在・・・まさにミステリアスな陰の大物、、といった形で思想や教えで世間に大きな影響を与える人となります。
もうすでにたくさんの人がこの方の考えや生き方に魅了されていますが😊

陽占の晩年期の天報星は「変転・変化」のエネルギーで、仕事運と家庭運がシーソーゲームになります。ですが、専業主夫ですのでその禍は避けられていると考えられます。そして中年期の天馳星は中落運と言いまして、中年期に仕事運が落ち込みます。初年期の天禄星は、冷静な観察力、十分に考えて行動を起こす慎重さがありますから、お仕事を辞めて主夫の道を選ばれたのは宿命に合った選択だと言えますね。

午未天中殺さんは、家系の最後を締めくくるお役目があります。
学術的、理性的で頭の良い人です。人の支配下に入ることが苦手で、単独行動を好みます。何かを学び、創造していないと落ち着かないというお勉強好きな人が多いです。
この方も、読書が趣味で、よく図書館に通われているそうです。
この天中殺は子供運が薄く、自分の代でそれまでの家系の流れが止まり、子供の代から異質な流れとなります。
この方は、実は専業主夫三代目だそうで😃しっかりとその流れを受け継いでいらっしゃいます。この流れの最後をしっかりとまとめ上げ、お子さんの代からは異質な流れ、つまり、専業主夫家系はこの方で終わりということになります。
子供運が薄いと言いましても、仲良くできないとか愛情を示さないという意味ではなく、ある程度成長したら、親の考えを押し付けたりせず、離れて見守る、自立を応援する、程よく距離を置くという関係でいることを心掛けることが大切ということです。
とは言え、午未天中殺さんのお子さんは自立心旺盛のしっかり者さんが多いですから(^^♪ 親離れはスムーズにいくパターンが多いです😃

 運気の流れを見てみますと、2030年からの30年間、「変剋律大運」と言いまして、異常干支が廻る運気に入ります。もともと宿命に異常干支をお持ちなので、この期間は異常性が表れにくくなります。・・・ということは??
現在の結婚生活、生き方とはまた違った形に変化する可能性があります。そして、「変剋律虚居型」に該当しますので、この大運の期間、ご本人の努力に関係なく、爆発的に大成する可能性があります😊
現在も大運天中殺期間で運勢の枠が外れているので、運気が大きくアップダウンし、大ブレイクもしますが、ご苦労もあったのではないかと思われます。
でも、もともと天報星もころころ変化するお天気屋さんの星で、ジェットコースター人生と呼ばれていますし、大運初旬が天中殺で、生き方が定まらないという特徴があります。そして、運が全て「虚」のようなものですから、落ち込む運気の時に発展したり、ピンチの時に強かったりします。この方にとって変化することが普通のことなので、その時の気分で柔軟に方向転換ができる人なのです(^^♪
そしてこの方の人生のテーマは、大運初旬が鳳閣星なので、「明るく無理せず自然体で、楽しみの多い世界を作っていく!」です。まさに、この方の生き方にピッタリなテーマです(^^)

 命式だけを見たら、「結婚運悪い?中年期に仕事が落ち込む?家庭を二つ持つ?ジェットコースター人生?なんか不安定そう😰」と思われるかもしれませんが、これらの星は使い方次第で幸せにも不幸せにも変えられます。持って生まれた星(エネルギー)は、お料理に例えると食材で、何を作るかはご本人次第(考え方、捉え方)で選ぶことができます。

結婚運悪い →→ 普通の結婚のスタイルをとらない(籍を入れず内縁関係でいるなど)
仕事運が落ち込む →→ あえて仕事にこだわらない、結果を期待しない
など、好転させる発想はいくらでもあります。
宿命の星に良い・悪いはありません。活かし方次第でその持ち味は輝きます

同じ命式や似たような星の組み合わせを持っている方の中には、もしかしたら結婚生活(結婚という制度とか)やご自身の生き方に違和感や不安を抱いている方がいらっしゃるかもしれません。直感で感じる違和感やモヤモヤ、現実的なトラブルは、「そっちの道じゃないよ~!軌道修正して~!」というメッセージです。これを無視して無理に進もうとすると、軌道修正せざるを得ない事態が起こったりします。これはツイてない出来事ではなく、ありがたい出来事なのですが^^;

この命式の方は、今でも十分幸せですが、より幸福度を高めるために新たな前進をされています😊
世間の常識や周りの人たちからの評価を気にせず、自分の心に正直に生きることで、人生は必ず好転します(^^)
この鑑定結果から、何かヒントを得たり、よくわからないモヤモヤが晴れたりしてもらえたら嬉しいです。

ありがとうございました(^^)




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